- 受付終了
- Webオンラインセミナー
【2023/9/15 開催】建設業・設備工事業向け 新リース会計基準及び建設DXセミナー
建設業を取り巻く2024年問題
建設業を取り巻く2024年問題
2024年問題も目前に迫り、建設業・設備工事業の企業様につきましても、バックオフィス業務の効率化やペーパレスといった、DXに関する取組みを積極的にされています。また、企業会計基準委員会から2023年5月2日に、「リースに関する会計基準(案)」が公表され、対応を余儀なくされます。
本セミナーは、4大監査法人である「EY新日本有限責任監査法人」と、50年以上経営会計情報システムの導入をご支援してきた「ビジネスブレイン太田昭和」が、建設業・設備工事業が今後、取り組むべきテーマについて、講演をさせていただきます。
EY新日本有限責任監査法人 FAAS事業部 パートナー 守川 泰子 |
講演1:新リース会計基準が建設業に与える影響これまでの会計処理から大きく変わる可能性があるのが、新リース会計基準です。本公演では、「どのように会計処理が変わりそうなのか」「新リース会計基準における一般的な論点はなにか」「建設業・設備工事業特有の論点はあるのか」などのテーマを中心に新リース会計基準の概要や実務への影響、制度対応を進めるうえでの留意点について解説させていただきます。 |
---|---|
株式会社ビジネスブレイン太田昭和 ソリューション・コンサル統括本部 社会インフラソリューション事業本部 第二事業部 副事業部長 泉澤 敬 |
講演2:建設・設備工事業のバックオフィス業務のDX化の課題「現場の事務負担を減らしたい」 「バックオフィス部門の負荷を減らしたい」など、これら課題の解消手段として「DX」の取り組みが各所で進められております。 |
セミナーの受付は終了いたしました。