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【2022/6/24開催】これから始めるインボイス・電子帳簿保存法制度対応の検討セミナー
法制度対応のヒントをご紹介
法制度対応のヒントをご紹介
令和4年改正電子帳簿保存法の宥恕期間を迎えた今、インボイス制度と電子帳簿保存法対応検討も急がれるかと思います。そこで、本セミナーでは、令和3年度の税制改正情報と共に、強化された電子取引に着目し、適正に取引先との契約や社内回覧の仕組み、電子帳簿保存に対応するソリューションやインボイス制度の対応についてご紹介します。
株式会社ビジネスブレイン太田昭和 アカウンティング・コンサル本部 CPA室 理事/公認会計士/税理士 矢野 敬一 |
1. インボイス制度・改正電子帳簿保存法への取り組み方 ~賢く対応するための方法と事例をご紹介~インボイス制度の適用が来年2023年10月と迫っていますが、「インボイス制度への対応は自社の請求書のフォーマットを変更すれば良い」と誤解されているケースも多々目にします。そもそもインボイス制度とはどのような制度なのでしょうか。対応にあたってどのような点に留意したら良いのでしょうか。 |
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スミセイ情報システム株式会社 Kaiden!ビジネス推進部 マネージャー 長岡 辰幸 |
2.電子帳簿保存法に向けた 経費精算システムのあるべき姿 ~電帳法&インボイス制度対応は、拡張性ある仕組みつくりを!~電帳法対応は、国税関係の帳簿書類を電子データで保存することが必要となります。「証跡を残す」「保存した書類を検索する」機能は、全ての対象業務で必要となるため、各業務・システムの個別対応を進めると、先々管理が煩雑となり、複雑な運用を強いられる恐れがあります。 |
JFEシステムズ株式会社 プロダクト事業部 営業部 シニアセールスマネージャー 橋本 裕之 |
3.電子証跡システムを活用した電子化事例のご紹介 ~電帳法をきっかけとして考える業務モデルの見直し~宥恕期限内における対応を見据えて、段階的かつ計画的な対応をすることにより、法改正に加えて本質的な業務改善が期待できます。そこで、今回は電子取引、スキャナ、書類控え、帳簿保存に対応しております電子証跡システム(DataDelivery)のご紹介に加えて、購買業務に係るEDI、紙取引に関する業務フローの見直しを図った具体的な導入事例についてわかりやすくご紹介いたします。 |
セミナーの受付は終了いたしました。