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【2021/9/15 開催】電子帳簿保存法の改正からDXを考える日

2021年7月国税庁より、電子帳簿保存法の取り扱い通達趣旨解説及び⼀問⼀答集が公開されました。
電子帳簿保存法の改正内容を知り、そこから『ペーパレス』『業務効率化』『クラウド』と企業が求められるDXについて、事例を交えてヒントを提供いたします。
環境の変化をいかに業務改善に活かすか、本セミナーをきっかけにDXを考える日をつくってみてください。

開催概要

日時: 2021年09月15日（水） 14:00～15:30
場所: ZOOMで配信させていただきます。
ご参加者様のパソコンからアクセスの上、ご参加ください。
※開催日1日前、1時間前にZoomからアクセスURL付きメールが届きます。
主催: 株式会社オービックビジネスコンサルタント
共催: 株式会社ビジネスブレイン太田昭和
TOKAIコミュニケーションズ
株式会社ITCS
受講料: 無料
定員: 500名
個人情報の取り扱い: ご記入いただいた情報は、弊社及びオービックビジネスコンサルタント社、TOKAIコミュニケーションズ社、ITCS社の4社においてセミナーのお申し込み受付管理、または各種ご案内を提供する目的、その他お客様とのお取引を円滑に履行するために利用し、他の目的には一切利用いたしません。この目的の範囲以外で収集または利用する場合には、再度通知し、同意を得るものといたします。
お問い合わせ先: 株式会社ビジネスブレイン太田昭和
静岡営業部
担当：川島/鈴木

プログラム

【講演1】株式会社ビジネスブレイン太田昭和アカウンティング・コンサル本部 CPA室理事　公認会計士/税理士　矢野　敬一	2022年1月施行電子帳簿保存法改正から読み解くペーパレス化のポイント昨今、電子帳簿保存法の要件の緩和を背景に、ペーパーレス化が徐々に進展しており、働き方改革が着実に進んでいます。しかし、新型コロナの影響で在宅勤務が求められているものの、まだ紙の証憑・書類が多いため、決算の遅れが目立っています。そのため、在宅勤務の長期化に備え、ペーパーレス化を大きく進展させる必要性に迫られています。本講演では、７月に公表された電子帳簿保存法改正の通達・QAを読み解き、改正に対応するためにはどうすれば良いのか、他社ではどの様な対応をしているのか等について、事例を踏まえポイントをご紹介します。
【講演2】株式会社ITCS / 株式会社オービックビジネスコンサルタント	ペーパーレスで経理業務の効率化と変革を～奉行専用ERPフロント「ManageAC」のご紹介～経費精算や請求支払依頼などさまざま紙文化の脱却を支援。紙書類の電子化により、業務の効率化、生産性の向上を目指し、テレワークなどの多様な働き方の促進にもつなげます。 AI-OCRやタイムスタンプなど電子帳簿保存法に対応。是非、経理業務のデジタル化やクラウド化のヒントを。
【講演3】株式会社TOKAIコミュニケーションズ法人営業本部　技術開発事業部クラウド技術部　一課森下　幸典様	クラウドを活用したDXの推進と奉行シリーズのAWS移行ソリューションのご紹介経理や人事といった管理部門において業務の効率化・生産性の向上のために、近年はIT技術を駆使した『DX推進』に注目が集まっております。中でも柔軟でスケーラブルな『クラウド』の活用は特に重要なファクターだと言えます。本セッションでは、弊社にて実績豊富なクラウドサービス『AWS』（Amazon Web Services）を活用したDXを進める上での注目ポイント、OBC様の奉行シリーズをAWSに移行することでDX推進を実現されたお客様事例、弊社提案のお客様向け奉行 for AWSソリューションのご紹介を致します。

【講演1】
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
アカウンティング・コンサル本部 CPA室
理事　公認会計士/税理士　矢野　敬一

2022年1月施行電子帳簿保存法改正から読み解くペーパレス化のポイント

昨今、電子帳簿保存法の要件の緩和を背景に、ペーパーレス化が徐々に進展しており、働き方改革が着実に進んでいます。
しかし、新型コロナの影響で在宅勤務が求められているものの、まだ紙の証憑・書類が多いため、決算の遅れが目立っています。そのため、在宅勤務の長期化に備え、ペーパーレス化を大きく進展させる必要性に迫られています。本講演では、７月に公表された電子帳簿保存法改正の通達・QAを読み解き、改正に対応するためにはどうすれば良いのか、他社ではどの様な対応をしているのか等について、事例を踏まえポイントをご紹介します。

【講演2】

株式会社ITCS / 株式会社オービックビジネスコンサルタント

ペーパーレスで経理業務の効率化と変革を～奉行専用ERPフロント「ManageAC」のご紹介～

経費精算や請求支払依頼などさまざま紙文化の脱却を支援。
紙書類の電子化により、業務の効率化、生産性の向上を目指し、テレワークなどの多様な働き方の促進にもつなげます。
AI-OCRやタイムスタンプなど電子帳簿保存法に対応。是非、経理業務のデジタル化やクラウド化のヒントを。

【講演3】
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
法人営業本部　技術開発事業部クラウド技術部　一課
森下　幸典様

クラウドを活用したDXの推進と奉行シリーズのAWS移行ソリューションのご紹介

経理や人事といった管理部門において業務の効率化・生産性の向上のために、近年はIT技術を駆使した『DX推進』に注目が集まっております。中でも柔軟でスケーラブルな『クラウド』の活用は特に重要なファクターだと言えます。
本セッションでは、弊社にて実績豊富なクラウドサービス『AWS』（Amazon Web Services）を活用したDXを進める上での注目ポイント、OBC様の奉行シリーズをAWSに移行することでDX推進を実現されたお客様事例、弊社提案のお客様向け奉行 for AWSソリューションのご紹介を致します。

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【2021/9/15 開催】 電子帳簿保存法の改正からDXを考える日

2022年1月施行 電子帳簿保存法改正から読み解くペーパレス化のポイント

ペーパーレスで経理業務の効率化と変革を～奉行専用ERPフロント「ManageAC」のご紹介～

クラウドを活用したDXの推進と奉行シリーズのAWS移行ソリューションのご紹介

【2021/9/15 開催】電子帳簿保存法の改正からDXを考える日

2022年1月施行電子帳簿保存法改正から読み解くペーパレス化のポイント