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e-文書法対応によるペーパーレス化の実現

電子保存だけでは終わらない!ペーパーレス・OCR活用による業務効率化のご紹介

開催概要

日時
2019年11月11日(月) 15:00~17:00
場所
株式会社ビジネスブレイン太田昭和 本社
東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル21階
主催
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
協賛
JFEシステムズ株式会社
対象者
経理財務部・情報システム部の責任者様、ご担当者様
受講料
無料
定員
40名
お問い合わせ先
株式会社ビジネスブレイン太田昭和 
産業ソリューション事業部
柴田/潘

プログラム

15:00~16:00

株式会社ビジネスブレイン太田昭和
コンサルティング本部 CPA室
マネージャー 公認会計士
矢野 敬一

業務改善に繋がるe-文書法対応のご紹介

従来、スキャナ保存による書類電子保存は、コスト負担が大きく、申請はごく少数に留まってきました。
しかし、平成27年度の大幅改訂(金額基準の見直し、電子署名の撤廃)や平成28年度のスマートフォンでの撮影許可などにより、保存要件が緩和され、スキャナ保存・ペーパーレス化に関心がある企業は格段に増えています。
一方で、当局の指導・指摘を受け、システムが本稼働できないなどの事例も発生しています。
本セミナーでは、e文書法対応のために押さえるべきポイント、RPA・AI・OCRを組み合わせたシステムへの入力負荷軽減の実現例・経費精算業務・購買業務などのペーパーレスによる業務効率化の事例を経験豊富なコンサルタントがご説明します。

16:15~17:00

JFEシステムズ株式会社
プロダクト事業部 営業部
プロモーション推進
原田 聡

DataDeliveryの製品紹介と活用事例

帳簿・書類・スキャナデータの統合的な保存・閲覧システムとして、「DataDelivery」をご提供しております。
総勘定元帳や仕訳帳はもちろん、自社発行する納品書・請求書の控え、取引先から受領した請求書のスキャン文書を保存可能なソフトウェアとして、法的要件認証※を取得しており、簡素化された承認申請手続に対応した製品のため、安心してご採用いただけます。
本セミナーでは、製品特長や機能のご紹介に加えて、様々な企業様にご採用いただきました豊富な導入実績から最新事例について、わかりやすくご紹介します。
※日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)より電帳法スキャナ・帳簿保存ソフト要件認証製品として登録されています。

セミナーの受付は終了いたしました。