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e-文書法対応によるペーパーレス化の実現

電子保存だけでは終わらない!RPA・OCRによる業務モデルのご提案

開催概要

日時
2019年03月25日(月) 14:00~16:00
場所
阪急グランドビル 26階セミナールーム
(大阪市北区角田町8番47号)
主催
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
協賛
JFEシステムズ株式会社
対象者
経理財務部・情報システム部の責任者様、ご担当者様
受講料
無料
定員
40名
お問い合わせ先
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
大阪支店営業部 瀧本・井上・野口
TEL: 06-6940-0050 FAX: 06-6312-1810

プログラム

14:00~15:00

株式会社ビジネスブレイン太田昭和
コンサルティング本部 CPA室
マネージャー 公認会計士
矢野 敬一

業務改善に繋がるe-文書法対応のご紹介

本講演では、電子帳簿保存法の法要件、申請のポイントの紹介や、スキャナ保存の事例、e文書法対応のために押さえるべきポイント、取り組み事例をご紹介するとともに、さらなる業務改善へ向けたRPA・AI・OCRを組み合わせたシステムへの入力負荷軽減やチェック業務の効率化等の業務モデルを経験豊富なコンサルタントがご説明します。

15:00~16:00

JFEシステムズ株式会社
プロダクト事業部 営業部 
シニアセールスマネージャー
岩瀬 琢人

電子証跡システム DataDeliveryのご紹介

紙保存が義務付けられている国税関係帳簿書類を電子保存に切り替えることで様々なメリットが生まれます。会計システムの更改が続く中、調査・監査対応に限らず過去の取引実績を瞬時に照会できる環境は事業活動において、特に経理部様におかれましては必須のものになりつつあります。本セッションでは、電子帳簿保存法に対応したエビデンスアーカイバ「DataDelivery」と導入事例を製品デモを交えながらご紹介をさせて頂きます。

セミナーの受付は終了いたしました。