Bulas Attendance

「Bulas Attendance(ビューラスアテンダンス)」は、インターネットを使って社員の勤怠管理を行なうサービスです。
Web画面上から個々の社員が勤務実績を入力し、上司が承認、人事部門が最終チェックを行ないます。


インターネットを使って勤怠情報を簡単入力
適正かつ効率的な勤怠管理を実現

これまで、出勤簿やタイムカードを使って行なってきた勤怠管理をデジタル化することで、毎月の出勤簿の回収や、給与担当者の入力、チェック作業が軽減し、業務の効率化を実現できます。

Bulas Attendanceのイメージ図

Bulas Attendanceの特長

Web画面上から入力・承認するだけ

  • インターネット経由で勤怠情報入力画面に入力するだけの簡単操作で、誰でもすぐに使い始めることができ、出張等の遠隔地で出社できない場合も勤怠情報を入力できる利便性の高いサービスです。
  • 上司もインターネット経由で各社員が申請した勤務実績、届出の承認作業を行え、管理業務の効率化を促進します。

「一般社員」「上司」「人事部門」の権限

  • 一般社員や上司などの区別により、申請・参照・承認の使用できる機能が異なるため安心して利用することができます。
  • 上司は複数の登録ができるため、直属の上司が不在の場合は代理人により承認を得ることができます。

柔軟なシステムと様々なオプション機能

  • 給与計算サービス「Bulas Payroll(ビューラスペイロール)」と自動連動するため、マスタや勤怠データを二重で入力する作業が無く、給与計算に繋がる一連の業務のスピード化を実現します。
  • 勤務形態パターンを設定できるから多様な雇用形態のお客様にもご利用いただけます、また、エラーメッセージの表示や申請・承認の督促メール、集計、各種帳票出力、英語対応など、使いやすさを追求した機能を揃えているため、煩雑な勤怠の申請、管理を効率化します。
Bulas Attendanceの画面イメージ

こんなケースに最適

ある人事担当者の場合

「毎月の出勤簿の回収や、未提出社員・未承認上司への督促が大変」
「簡単に短時間で集計できる仕組みが欲しい」

ある人事担当者の場合

「自社で勤怠システムを維持・管理したくない」
「各拠点の環境に合わせた勤怠システムを導入したい」

ある社員の場合

「上司が不在で締め日までに勤怠の提出ができない」
「勤務実績、休暇情報をリアルタイムに確認したい」