ヤマエグループホールディングス株式会社様の事例を公開しました

<導入事例ページ>
グループの急成長を支える予実管理システムを構築し、ガバナンス機能の強化と意思決定の迅速化を実現

食品、住宅関連の流通をトータルサポートするヤマエグループホールディングス様。近年、同社グループは戦略的なM&Aを進め、国内外にグループ会社を70社以上擁しています。
持株会社として迅速な意思決定を実行するためには、各事業会社の予実データを早く正確に把握する必要がありましたが、グループで統一された予実管理の仕組みがなく、さまざまな課題が顕在化していました。
こうした状況を打開するため、BBSは各事業会社における従来の業務フローを踏襲しつつ新たな予実管理システムの構築をサポート。システム稼働後もグループガバナンスを強化し、シナジーの最大化をめざす同社の取り組みを引き続き支援しています。

■ヤマエグループホールディングス様が採用した「予実管理高度化支援サービス」の効果とは
・予実管理システムの再構築によって、経営の意思決定をスピーディに実行
・事業会社ごとに異なっていた予実管理手法を、グループ共通のシステムに統一
・老朽化により脆弱性のあったシステムを刷新し、グループガバナンス機能強化

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ヤマエグループホールディングス様事例