2021年春開催
テーマは「みらいのおうち、すみたいおうち」。未来ではどんなおうちに住むことができるのでしょうか。子どもたちの豊かな創造力から生まれた素敵なおうちをご覧ください。
2021年春開催
テーマは「みらいのおうち、すみたいおうち」。未来ではどんなおうちに住むことができるのでしょうか。子どもたちの豊かな創造力から生まれた素敵なおうちをご覧ください。
ぼくの住みたい家は恐竜の頭の上にあって360度どこを見ても色鮮やかな恐竜がいます。
この家の下にいる恐竜はレインボーザウルスという名前で海や山につれて行ってくれ窓からは、毎日毎日ちがう景色が見えワクワクします。ぼくは、こんなすてきなお家が未来にある事を信じています。
ぼくがすんでみたいのは空飛ぶくじらの家です。ミドリムシの光合成のエネルギーを使います。
お風呂はながめがさいこうで吹きだす水で体をあらって背中のエアーで水をとばします。サザエのベッドは海の音が聞こえます。ごはんの時に鳥にも会えます。いろんなところにとんでいきたいです。
わたしが住んでみたい家は、鳥の形のひこうきの家です。
住みたいと思った理由は、鳥のようにとんでみたいと思ったからです。
これは、夕方にひこうきの家が夕日にてらされて通ったあとににじがかかった場面です。