BBS絵画コンクール 第2回受賞作品

2021年春開催

テーマは「みらいのおうち、すみたいおうち」。未来ではどんなおうちに住むことができるのでしょうか。子どもたちの豊かな創造力から生まれた素敵なおうちをご覧ください。

最優秀賞

  • 「恐竜の頭の上に住もう」

    内野 陽斗さん(神奈川県)

    「恐竜の頭の上に住もう」

    ぼくの住みたい家は恐竜の頭の上にあって360度どこを見ても色鮮やかな恐竜がいます。
    この家の下にいる恐竜はレインボーザウルスという名前で海や山につれて行ってくれ窓からは、毎日毎日ちがう景色が見えワクワクします。ぼくは、こんなすてきなお家が未来にある事を信じています。

優秀賞

  • 空とぶクジラハウス

    永井 秀弥さん(千葉県)

    空とぶクジラハウス

    ぼくがすんでみたいのは空飛ぶくじらの家です。ミドリムシの光合成のエネルギーを使います。
    お風呂はながめがさいこうで吹きだす水で体をあらって背中のエアーで水をとばします。サザエのベッドは海の音が聞こえます。ごはんの時に鳥にも会えます。いろんなところにとんでいきたいです。

  • とりのかたちのひこうきのいえ

    髙木 瑞希さん(愛知県)

    とりのかたちのひこうきのいえ

    わたしが住んでみたい家は、鳥の形のひこうきの家です。
    住みたいと思った理由は、鳥のようにとんでみたいと思ったからです。
    これは、夕方にひこうきの家が夕日にてらされて通ったあとににじがかかった場面です。

佳作

  • パフェの塔

    齋藤 夕希菜さん(埼玉県)

    パフェの塔

    パフェのそうが1階、2階などの「くぎり」に見えたので、パフェのそうの部分を和風のへやや、しんしつにしました。

  • 海を旅するグループホーム

    多田 憲太さん(兵庫県)

    海を旅するグループホーム

    僕は海が大好きです。クジラ型の大きな家で友達といっしょに太平洋を旅したいです。サメやすごい魚の大群を見ながら家族いっしょに食事がしたいです。